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東京国際キルトフェス2011-Vol.2
東京国際キルトフェスティバルのご報告です。皆さんのブログでもたくさんレポートされているので、簡単にざっとご紹介します。
ようこそ!キルトガーデンへ
キルト作家の先生方がそれぞれのイメージで作ったキルトガーデン。
↑ 黒羽志寿子先生 井戸端のある懐かしい裏庭。大きなキルト2つが今年の新作です。あ、井戸が写ってません (;^_^A
アンティークなミニチュアグッズに皆さん「かわいい〜」と声をあげていました。一番手前は1cm角の四角つなぎで作られたミニチュアのこたつ掛けとお座布団。
↑ 斉藤謠子先生 スウェーデンの素朴なフロントガーデン。小さなおうちがいっぱい。新作キルトはとても優しい色合いで小さな葉っぱがい〜っぱいアップリケしてありました。
↑ 鷲沢玲子先生 リンゴの木のあるイギリス風。このブースの前だけ、どこかのアトラクションのように柵で仕切ってあり、三浦百恵さんのキルトを見たい皆さんで開場と同時にものすごい行列でした。
↑ キャシー中島先生 色鮮やかなハワイ風。一番手前のオレンジ色のキルトは、写真ではわかりませんが、とてもキラキラと光って奇麗。
↑ 郷家啓子先生 シンプルな都会のパティオ。今年の新作は「都会の窓から見えるものは」。いつものきれいな原色の楽しいものと違って、モノトーンなのですね。白い窓の中に花や猫などいろいろ刺繍がしてあります。
↑ 小関鈴子先生 エッフェル塔の見えるパリの中庭。窓いっぱいに布で作られたお花で埋め尽くされています。花壇にもお花がいっぱい。全部で3200個あるそうです。
特集企画:アーミッシュの暮らし
今なお伝統的な暮らしを守り続けるアーミッシュの人々が作るキルトが展示されていました。
素晴らしいキルトがたくさん。撮影禁止なのが残念です。
暮らしの一部が再現され、アーミッシュのキルターによるキルティングビーも実演されていました。
アーミッシュとは、16世紀に始まったヨーロッパにおける宗教革命の最中に登場したキリスト教再洗礼派に属する人たちです。周囲のキリスト教徒から異端として迫害を受け、信教の自由を求め、18世紀にアメリカに移住しました。平和主義に徹し、家族やコミュニティの絆を大切にするため、今も馬車とランプの生活を送るなど現代文明に否定的です。現在、ペンシルベニア州、オハイオ州、インディアナ州など全米約26州とカナダのオンタリオにおよそ19万人が住むと言われています。
わたしのキルトスタイル
100人を超える作家の作品の展示。気になったキルトの一部をアップでご紹介しますね。
東京国際フェスティバルの主な見どころは、こちら
コンテストの作品のご紹介は次回にします。
ようこそ!キルトガーデンへ
キルト作家の先生方がそれぞれのイメージで作ったキルトガーデン。
↑ 黒羽志寿子先生 井戸端のある懐かしい裏庭。大きなキルト2つが今年の新作です。あ、井戸が写ってません (;^_^A
アンティークなミニチュアグッズに皆さん「かわいい〜」と声をあげていました。一番手前は1cm角の四角つなぎで作られたミニチュアのこたつ掛けとお座布団。
↑ 斉藤謠子先生 スウェーデンの素朴なフロントガーデン。小さなおうちがいっぱい。新作キルトはとても優しい色合いで小さな葉っぱがい〜っぱいアップリケしてありました。
↑ 鷲沢玲子先生 リンゴの木のあるイギリス風。このブースの前だけ、どこかのアトラクションのように柵で仕切ってあり、三浦百恵さんのキルトを見たい皆さんで開場と同時にものすごい行列でした。
↑ キャシー中島先生 色鮮やかなハワイ風。一番手前のオレンジ色のキルトは、写真ではわかりませんが、とてもキラキラと光って奇麗。
↑ 郷家啓子先生 シンプルな都会のパティオ。今年の新作は「都会の窓から見えるものは」。いつものきれいな原色の楽しいものと違って、モノトーンなのですね。白い窓の中に花や猫などいろいろ刺繍がしてあります。
↑ 小関鈴子先生 エッフェル塔の見えるパリの中庭。窓いっぱいに布で作られたお花で埋め尽くされています。花壇にもお花がいっぱい。全部で3200個あるそうです。
特集企画:アーミッシュの暮らし
今なお伝統的な暮らしを守り続けるアーミッシュの人々が作るキルトが展示されていました。
素晴らしいキルトがたくさん。撮影禁止なのが残念です。
暮らしの一部が再現され、アーミッシュのキルターによるキルティングビーも実演されていました。
アーミッシュとは、16世紀に始まったヨーロッパにおける宗教革命の最中に登場したキリスト教再洗礼派に属する人たちです。周囲のキリスト教徒から異端として迫害を受け、信教の自由を求め、18世紀にアメリカに移住しました。平和主義に徹し、家族やコミュニティの絆を大切にするため、今も馬車とランプの生活を送るなど現代文明に否定的です。現在、ペンシルベニア州、オハイオ州、インディアナ州など全米約26州とカナダのオンタリオにおよそ19万人が住むと言われています。
わたしのキルトスタイル
100人を超える作家の作品の展示。気になったキルトの一部をアップでご紹介しますね。
東京国際フェスティバルの主な見どころは、こちら
コンテストの作品のご紹介は次回にします。
by happiaya
| 2011-01-28 12:33
| キルト展
|
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